無料・登録不要 · MT5 ストラテジーテスター対応
MT5のバックテスト結果を、
負けた理由まで分解する。
レポートを読み込むだけで、負けトレードが「出口の問題」か「入口の問題」か、損切り幅は勝ちトレードに対して広すぎないか、どの相場で負けているかを診断します。ファイルはこのブラウザの中だけで処理し、サーバーには送りません。
このツールでわかること
- 負けの原因が出口か入口か:負けトレードを「一度は含み益があった負け」と「入ってすぐ逆行した負け」に分けます。前者が多ければ利確や決済の条件、後者が多ければエントリー条件を直すのが近道です。
- 損切り幅の目安:勝ちトレードが最大でどこまで逆行したかを集計し、今の損切り幅が広すぎないか、狭すぎて勝ちを切っていないかを確かめます。
- 相場ごとの成績:エントリー直前の相場を上昇トレンド・下降トレンド・レンジに分け、どこで稼ぎ、どこで失っているかを表示します。
- 決済理由・保有時間・時間帯:利確・損切り・その他の内訳、勝ちと負けの保有時間の差、損失が集中している時間帯を表示します。
考え方はMFE・MAEの解説と相場環境別の分析の解説にまとめています。
MT5からファイルを保存する方法
1. バックテストレポート(HTML)
- ストラテジーテスターでバックテストを実行します。
- 結果の「バックテスト」タブの上で右クリックし、「レポート」から HTML を選んで保存します。
2. ローソク足のCSV(任意)
- 「表示」→「銘柄」(Ctrl+U)を開き、「バー」タブを選びます。
- バックテストと同じ銘柄、M1かM5の時間足、同じ期間を指定して「リクエスト」を押します。
- 「バーをエクスポート」でCSVに保存します。
MT5以外で用意したCSVでも、日付・始値・高値・安値・終値の列があれば読み込めます。時刻はレポートと同じ基準(MT5のサーバー時間)にそろえてください。
計算の前提と制限
- 足の中の値動きの順番はわからないため、最大含み益・含み損は足の高値と安値から近似しています。決済した足では、利確・損切りの価格を上限にしています。細かい時間足ほど正確です。
- 部分決済やドテンは、古い建玉から順に決済したものとして1件ずつのトレードに分けています。
- 対応しているのは、MT5のストラテジーテスターのHTMLレポートです。MT4のレポートにはまだ対応していません。
よくある質問
ファイルはサーバーにアップロードされますか?
されません。レポートとローソク足のファイルは、このページを開いているブラウザの中だけで読み込み・計算します。送られるのは「分析した取引の件数」などの利用状況の数だけです。登録して「保存」を選んだ場合に限り、取引ごとの数値(日時・価格・損益など)をあなたのアカウントに保存します。その場合もファイルそのものは送りません。
どのファイルに対応していますか?
MT5のストラテジーテスターで保存したHTMLレポートに対応しています。日本語・英語以外の言語で保存したレポートも読めます。MT4のレポート、口座履歴のレポートにはまだ対応していません。
ローソク足のCSVは必須ですか?
必須ではありません。レポートだけでも、勝率・決済理由・保有時間・時間帯ごとの成績はわかります。各トレードの最大含み益(MFE)と最大含み損(MAE)、相場ごとの成績を出すには、同じ銘柄のローソク足が必要です。
どの時間足のローソク足を使えばいいですか?
細かいほど正確です。1分足か5分足がおすすめです。足の中の値動きの順番はわからないため、決済した足の高値・安値は、利確・損切りの価格で上限をかけて計算しています。
相場(トレンド・レンジ)はどう判定していますか?
エントリー直前の1時間足でADX(14)を計算し、25以上ならトレンド(+DIと−DIの大きい方が向き)、25未満ならレンジとしています。細かい足のデータは1時間足にまとめてから計算します。
結果は将来の成績を保証しますか?
保証しません。このツールは過去のバックテスト結果を分析するもので、投資助言や売買の推奨は行いません。